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人形はこたつで推理する (講談社文庫)

人形はこたつで推理する (講談社文庫)
我孫子 武丸
人形はこたつで推理する (講談社文庫)
ネットでものを買うのって、実際どんなものかは『人形はこたつで推理する (講談社文庫)』を手にとってみないとわからないもので、不安ですよね。
そんなとき、ネットで『人形はこたつで推理する (講談社文庫)』を買った人の詳細やレビューを参考にするといいですよ。
特にレビューの場合、実際に『人形はこたつで推理する (講談社文庫)』を買った人が書いているので、信用できますよ。
ぜひ買うときに参考にしてくださいね。

人形シリーズ第一弾!
速水三兄弟シリーズと並ぶ我孫子武丸の人気シリーズ第一弾。
速水三兄弟シリーズと違い、こちらは短編集で気軽に読める。
おそらく推理小説史上初となる人形が名探偵という変わった設定。
この設定だけでも興味がそそられるが、個々の作品の質も非常に高い。
ユーモアでありながら、推理は本格。
ミステリ初心者には是非おすすめ。
一度、このシリーズの長編が読んでみたい。

レビュアーは布団で書評する
おそらくミステリ史上初の腹話術人形探偵、鞠小路鞠夫シリーズ第1作。めぐみ幼稚園の新人保母さん、妹尾睦月(通称おむつ)の視点から綴られる、彼女が密かに思いを寄せる天才腹話術師朝永義夫と、その腹話術人形、鞠小路鞠夫の迷コンビが活躍するミステリ短編集です。本シリーズの面白みは、ミステリの謎解きというよりもむしろ、各登場人物のキャラクタの魅力と、おむつと朝永さん2人の恋愛模様に挟まれる鞠夫のツッコミにあると言って良いでしょう。深刻になることもなく、ほのぼのとした温かい読後感を期待されている方におすすめです。ちなみに本シリーズは既に文庫で4冊でており、最新作として講談社ノベルズより「人形はライブハウスで推理する」が発売されています。

男性の作家さんとは思えない
 推理小説ですが、睦月(おむつ)と朝永さんの恋の行方にドキドキさせられます。じれったい二人の関係に茶々を入れる人形の鞠夫も、すごーくかわいい。この3人(?)の微妙な人間関係が、この本最大の魅力でしょう!
 幼稚園教諭、睦月の一人称で書かれているので、最初女性が書いた本かと思いました。男性作者の書く女性は喋り言葉が丁寧すぎたり、変に女っぽい仕草だったりして違和感を感じることがあるのですが、睦月の性格は甘すぎず、好感が持てます。
 
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